現在位置
日経リサーチ > データ・レポート > ブランド戦略サーベイ : 概要・特長

ブランド戦略サーベイ

企業ブランド向上のための施策が複眼的に見える!

貴社と競合他社の企業ブランド力の強みと弱みを把握することで、広報・広告戦略やブランドマネジメントに活用していただくための当社オリジナルの調査です。

概要

今年で8回目を迎えた日経リサーチのブランド戦略サーベイは、単なる企業のブランド力やイメージといった“結果”だけを測定するのではなく、その原因まで突き止めることができる有用性の高い企業ブランド調査です。
企業の「何が」、また「どのような取り組みが」、「どのような活動を通じて」企業ブランド力に影響を与えているのかを明らかにし、具体的なブランド戦略を導きます。

特長

  1. コンシューマとビジネスパーソンの2つの視点から企業ブランド力を測定します。
  2. コンシューマとビジネスパーソンの視点を統合し、企業ブランド力をあらわす企業ブランド知覚指数(PQ)を算出します。業種などの垣根を越えて、企業ブランド力の比較ができます。
  3. 企業ブランド知覚指数(PQ)や企業イメージといった「結果」だけでなく、「アクセスポイント」「バリュードライバー」「経験価値」と測定データとあわせて分析することで、企業ブランド力を向上させるための具体的な方策を発見することができます。
  4. 競合比較だけでなく業界平均とも比較をすることで、総合的なブランドポジションを明らかにします。
  5. 過去7年分の調査結果を収録していますので、各種スコアの時系列比較ができます。

「ブランド戦略サーベイ」のポイント1:ブランド知覚指数 PQ(Perception Quotient)

日経リサーチが考えるブランド知覚指数PQ(Perception Quotient)は企業ブランドの総合的パワー・価値をあらわしています。IQ(知能指数:Intelligence Quotient)やEQ(Emotional Quotient:感情指数)と同様に調査データから構成した企業ブランドの知覚指数であり、「必要度・有用度」「独自性」「愛着」「プレミアム」「推奨意向」の5指標から構成されます。これは人々の心の中に時間をかけて累積した企業ブランドへの求心力の可視化であり、永続的な競争優位の源泉です。自社と競合他社のPQの現状だけでなく、その形成経路や経験なども測定しているので影響要因を把握してブランド戦略に活用できるのが特徴です。

「ブランド戦略サーベイ」のポイント2:企業ブランド力への影響要因を明らかにする

その1 『ブランドイメージ』

企業がどのようなブランドイメージを持たれているかを探ります。「ブランド戦略サーベイ」では、これまでの弊社「企業イメージ調査」の経験を踏まえ、企業評価に有効な項目を設定しています。

その2 『ブランドアクセスポイント』

この1年間に、企業とどのような接点で接触したかを把握します。
マス媒体や記事だけでなく、実際の購入や店頭での接触、インターネット、人を介しての接触など、幅広い接点をカバーしています。
ブランド評価と組み合わせることで、施策の検証や、今後の戦略立案に活用いただけます。

その3 『バリュードライバー(魅力点)』

企業のどのような点(要素)に魅力を感じているかを探る、「ブランド戦略サーベイ」独自の評価項目です。
抽象的なブランドイメージから一歩進んで、企業の具体的な要素にまで落とし込んで把握することで、より実践的なブランド戦略の立案に活用いただけます。

その4 『経験価値』

その企業の商品・サービスを利用することで、どのような経験が得られると思うかを質問しています。
企業の魅力点がどのような経験価値を生み出しているか、どのような経験価値がどのようなイメージを生み出しているかなど分析することができます。

調査設計の概念図

調査設計の概念

企業ブランド力を把握する測定項目

PQ評価
PQ評価項目から算出されるブランド力の総合評価指標です。
PQ評価項目

  • (C)はコンシューマ編のみの測定項目、(B)はビジネスパーソン編のみの測定項目です。特に表記のないものは共通の測定項目です。

企業ブランドの見られ方を把握する測定項目

企業ブランドの浸透状況を把握する測定項目

PQランキング

10年
順位
09年
順位
測定ブランド 10年
スコア
09年
スコア
1 2 グーグル(Google) 782 766
2 1 マイクロソフト 781 791
3 3 ソニー 768 753
4 6 ヤフー(YAHOO!) 740 729
5 10 ヤマト運輸 729 715
6 8 キヤノン 719 726
6 16 キユーピー 719 692
8 6 パナソニック 717 729
9 11 カシオ計算機 704 697
10 9 シヤチハタ 700 722
10 18 TOTO 700 683
12 17 日清食品 697 685
13 27 カゴメ 691 669
14 5 オリエンタルランド(東京ディズニーランド/ディズニーシー) 688 737
15 13 コクヨ 686 695
16 26 味の素 685 672
17 23 日本コカ・コーラ 680 676
18 13 シャープ 678 695
19 19 東急ハンズ 677 682
20 4 トヨタ自動車 673 740
20 42 キッコーマン 673 644

商品ラインナップ

用途や分析レベルに応じて、5種類の商品をご用意しています。商品形態として、レポート(紙)やアプリケーションなどをご用意していますので、皆様のニーズに応じてお選びください。

“i” Viewer(アイズビューワー) アドバンスレポート ベーシックレポート ダイジェストポート 追加調査

測定ブランド

560ブランド

調査概要

 コンシューマ編ビジネスパーソン編
調査時期2010年6月2010年6月
調査目的日本の主要企業のブランド現状把握の基礎資料
調査対象弊社アクセスパネル登録の全国の16歳以上の男女弊社アクセスパネル登録の全国のビジネスパーソン(男女)
調査手法インターネット調査
回答者数1社につき600名程度1社につき250名程度
お問合わせ
この商品へのお問合わせ・ご質問などは、以下のお問合わせフォームからお問合わせください。
  • お問合わせ
お申込み
ご購入希望のお客様は、以下のお申込み書を印刷、ご記入いただき、FAXでお送りください。