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<title>Hit&amp;Hot</title>
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<updated>2009-12-21T09:45:27Z</updated>



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<title>ブランド豚－デパ地下の新顔候補</title>
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<published>2009-12-21T06:30:00Z</published>
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<summary>　「●●豚」や「△△ポーク」など独自の名前をつけた、いわゆる“ブランド豚”と呼ばれる豚肉が一般の家庭でもだいぶおなじみになってきました。現在、日本にはそのようなブランド豚が実に250銘柄以上もあります...</summary>
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<name>更新スタッフ</name>

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<![CDATA[<p>　「●●豚」や「△△ポーク」など独自の名前をつけた、いわゆる“ブランド豚”と呼ばれる豚肉が一般の家庭でもだいぶおなじみになってきました。現在、日本にはそのようなブランド豚が実に250銘柄以上もあります。<br />
2009年11月に実施した「国産ブランド豚肉に関するバイヤー調査」で、百貨店やスーパーのバイヤーにブランド豚32銘柄の評価を聞いたところ、黒豚の代表格「かごしま黒豚」が断トツの１位となりました。食肉市場で牛肉並みの値がつけられることもある「かごしま黒豚」はブランド豚の中でも別格です。以下、東京ブランドの「TOKYO-X」が2位、山形県・平田牧場の「平牧三元豚」が3位に入りました。<br />
それでは、こうした有名ブランドに続きそうな注目のブランド豚は何か？ブランド肉がずらりと並ぶデパ地下の精肉売り場のバイヤーに、これから人気が出そうなイチ押しのブランド豚を教えてもらいました。</p>

■デパ地下の精肉売り場<br />
　ところで、デパ地下らしいブランドとは一体どのようなものでしょう。多くの場合、私たちはデパ地下に日常の買い物とは少し違う“何か”を期待しているように思います。それはまず、ブランドの持つ「高級感」。そして、意外性を伴った「目新しさ」。最近は、生産者自らが新しいブランドを百貨店に売り込みに来ることも珍しくないそうです。ただ、そういった新規参入組も店頭に並ぶには、品質や安全を確認する厳しい審査を経なければなりません。あるバイヤーは「百貨店はとにかく品質が第一。その上で、これからは今までにない商品価値を持った商品を見つけ出していきたい」と言います。<br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="20091221.JPG" src="/column/hits/20091221.JPG" width="560" height="379" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>
 

<p>■キラリと光る注目ブランド<br />
　そんな視点を持つ百貨店のバイヤーが注目しているブランド豚の1つが、信州・安曇野の「酵母豚」です。自然環境に恵まれた土地で、納豆やヨーグルト等の健康食品に多く含まれる酵母菌入りの飼料を使って育てた豚です。まだ市場にはほとんど出回っていませんが、豚肉に対してアレルギー反応を起こす子どもに対しても効果が期待されているそうです。<br />
　また、少し変わったところでは、バームクーヘンを餌にした「バームクーヘン豚（蔵尾ポーク）」という豚もあります。滋賀県近江八幡市の有名洋菓子ブランド「クラブハリエ」の人気商品であるバームクーヘンの切れ端などを乾燥させて細かくし、飼料として使用しています。豚肉には珍しい差しが入っており、霜降り肉になっているのが特徴です。<br />
このように、従来にない特徴を持ったユニークな商品が登場しています。こうした豚肉は、デパ地下の売り場でキラリと光る、新しい付加価値を持ったブランドと言えます。</p>

<p>豚肉は価格の変動が少なく、一部の高級黒豚を除けばブランドごとの値段差もあまりありません。「和牛は高いし、脂肪分が多い」と考える健康志向の人にとって、ブランド豚はまさに“手が届きやすく、それでいてヘルシーな贅沢”です。デパ地下での買い物をワクワクさせてくれる、そんなブランド豚の登場が大いに楽しみです。</p>

<p>※1.日経リサーチでは、全国の百貨店・スーパーで、精肉・鮮魚・青果の仕入れを担当しているバイヤーを登録した「生鮮バイヤーパネル」を保有しています。生鮮ブランドに関する調査にご関心のある方は <a href="http://www.nikkei-r.co.jp/solutions/brand/buyer.html">バイヤーアンケート　生鮮ブランド編</a> をご覧ください。　</p>

<p>※2.11月30日付日経MJに掲載されました「バイヤー調査：国産ブランド豚肉」のクロス集計を販売しています。詳しくは<A Href="http://www.nikkei-r.co.jp/topics/news/2009/12/post-35.html">お知らせ・プレスリリース</A> をご覧ください。 　</p>]]>

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<title>品質経営活動に変化～組織・仕組み作りから現場レベルでの実践段階へ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikkei-r.co.jp/column/hits/2009/12/post-36.html" />
<id>2009-12-10T07:45:38Z:888</id>
<published>2009-12-10T00:00:00Z</published>
<updated>2009-12-10T07:45:38Z</updated>
<summary>食の安全や製品の欠陥に起因する事故、それにともなう製品のリコールや自主回収が相次ぎ、製品の品質に対する消費者の目は一段と厳しくなってきています。組織として高品質を維持し続けるための仕組みを構築すること...</summary>
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<name>更新スタッフ</name>

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<![CDATA[<p>食の安全や製品の欠陥に起因する事故、それにともなう製品のリコールや自主回収が相次ぎ、製品の品質に対する消費者の目は一段と厳しくなってきています。組織として高品質を維持し続けるための仕組みを構築すること（品質経営）の重要性も年々高まっています。<br />
では先進的な品質経営を行っている企業は、現在どのような点に注力しているのでしょうか。2009年7月に実施した「第5回 企業の品質経営度調査」から現状を探ってみました。</p>

<p>■現場レベルの取り組みで力の差</p>

<p>「品質経営度調査」では、各社の回答を6つに分類して得点化し、その合計で総合得点を算出しています。まずは6つの分野について、回答企業全社の平均得点と総合トップ10企業の平均得点を比較してみました（表１）。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="20091210_1.jpg" src="/column/hits/upload/20091210_1.jpg" width="560" height="190" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>

<p>全社平均と総合トップ10企業平均の差が最も大きいのは「現場管理と改善」で17.9点、差が最も小さいのは「標準化と管理システム」で13.5点となっています。「経営者コミットメント」や「標準化と管理システム」といった全社的な品質経営のための組織作り・仕組み作りといった部分においてはトップ企業と標準的な企業との差は縮まりつつあるが、トップ企業はすでにその先、現場レベルの取り組みに注力しているようです。</p>

<p>■ハイレベル化する品質経営の取り組み</p>

<p>一方、時系列で取り組み状況はどの程度変化しているのでしょうか。全社平均と総合トップ10企業平均の差が最も大きかった「現場管理と改善」分野の中でも特にトップ企業のスコアが高い「体系・仕組み通りの品質保証の実施」について、2007年に実施した第3回調査、2008年に実施した第4回調査と比較してみると、以下のようになりました（図2）。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="20091210_2.jpg" src="/column/hits/upload/20091210_2.jpg" width="560" height="379" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>

<p>品質保証の実施のレベルを（低）・（中）・（高）の3段階に分けた場合、各年とも最も回答割合が多いのは（中）レベルですが、2007年実施の第３回調査と2009年実施の第5回調査を比較すると、（高）レベルの企業の割合が2年間で17.8ポイントも上昇し、全体の36.4％を占めるまでになっています。品質経営への取り組みがさらに高いレベルまで実施されている状況が分かります。</p>


<p>日経リサーチでは、「第5回　企業の品質経営度調査」の結果データ・分析ノウハウを活用し、品質重視経営の戦略立案や取り組み状況のレベルアップに役立つ資料を提供しています。</p>

<p>品質経営度調査　ベンチマーク支援サービス<br />
<a href="http://www.nikkei-r.co.jp/qmrs/index.html">http://www.nikkei-r.co.jp/qmrs/index.html</a></p>

<p>第５回　企業の品質経営度調査　概要はこちら<br />
<a href="http://www.nikkei-r.co.jp/qmrs/05detail.html">http://www.nikkei-r.co.jp/qmrs/05detail.html</a></p>]]>

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<title>環境経営－－企業が次に見せるもの</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikkei-r.co.jp/column/hits/2009/12/post-35.html" />
<id>2009-12-03T03:49:48Z:886</id>
<published>2009-12-03T03:39:44Z</published>
<updated>2009-12-03T03:49:48Z</updated>
<summary>　企業が環境やCSRに配慮した経営に取り組む事－－果たしてそれはどれくらい企業価値やブランドイメージの向上につながっているのだろうか。 　環境経営について独自の評価モデルを使って企業を比較分析する日経...</summary>
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<name>更新スタッフ</name>

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<![CDATA[<p>　企業が環境やCSRに配慮した経営に取り組む事－－果たしてそれはどれくらい企業価値やブランドイメージの向上につながっているのだろうか。</p>

<p>　環境経営について独自の評価モデルを使って企業を比較分析する日経リサーチの環境経営支援サービス「環境＋（プラス）」は最新版となる2010年版から、新たにCSRの分析や消費者からみた評価を加えました。現場で取り組む課題を支援するだけでなく、環境活動そのものが企業としての価値やブランドのイメージにどれだけ寄与しているのか、目標管理に使用できるよう数値のトラッキングも可能にしました。<br />
　2010年版「環境＋（プラス）」の特徴は、調査評価機関としての日経リサーチからみた取り組み評価と顧客からみた評価、いずれのアプローチからも自社の取り組みが正しく伝わっているかを「見える化」した事、そして何より企業価値を高めるために、今、企業が環境やCSRに関して何を伝え、何を見せる必要があるのか、次のアクションにつながるソリューションを提供する事です。<br />
　日経リサーチがこれまで一貫して訴えてきた事は「見える環境経営」の実現です。環境問題への取り組みは「見せて」こそ新たな価値を創出するものであり、良いイメージがプラスの効果となる一方で、見せ方や伝え方が不十分だと、逆に取り組んでいないという誤解をあたえかねず、それがリスクにもなる時代です。<br />
　そんな中、各社がサステナブルリポートやWeb情報を通じて、新たに「見せ始めた」取り組みが「生物多様性」<strong>（注1）</strong>の保全に踏み出した姿です。<br />
　日経リサーチが2009年9月に実施した「企業の環境トレンド調査」では、生物多様性の保全活動に「既に取り組んでいる」企業は42.2％。「取り組んでいない」「現段階では未定」の47.1％を下回り、進捗状況はまだまだというのが現状です。08年6月から「生物多様性基本法」が施行されましたが、これはいわゆる理念法で、規制もなければ正しい取り組み方を教えてくれるものでもありません。言い換えれば生物多様性問題の受け止め方、取り組み方は企業次第という訳です。<br />
　どう取り組んでいくべきかを示したガイドラインは続々と登場しているものの、果たしてどの程度の実行が期待されているのか、取り組みに顧客はどの程度関心があるのか、知りたい事は山ほどあるのではないでしょうか。2010年版「環境＋（プラス）」では分析項目に新たに「生物多様性」を加え、ましたので、ぜひご活用ください。<br />
　2010年は国連が定める「国際生物多様性年」。名古屋で「生物多様性条約第10回締約国会議」が開催され、日本は議長国を務めます。主要な議題は2010年までに生物多様性の損失速度を大幅に減らすという「2010年目標」の結果評価と新しい「ポスト2010年目標」の作成です。<br />
　生物多様性の保全活動では、実効性を高めるため生物多様性CDMや生物多様性オフセットといった仕組みも動き出しました。そういえば、どこかで似たような議論を聞いたことがありませんか？<br />
　そう。生物多様性問題は地球温暖化対策と似たような国際的枠組みに進みつつあるテーマなのです。日本は1997年に採択した京都議定書で温暖化ガスの6％削減を約束しましたが、達成は困難な情勢で、経済界からは今も「数字合わせで政府が半ば強引に約束した」との恨み節が聞こえてきます。さて生物多様性はどうでしょう。ぜひ議長国日本政府には、産業界にも世界にも生物多様性に対して理解が得られるビジョンを「見せる」努力を期待しています。</p>

<p><strong>（注１）</strong>生物多様性＝生物は長い年月の進化の過程で分化し、それぞれの生息場所に応じて存在している様子。生態系が持つこのような多様性を生物多様性と呼ぶ。生物多様性の持続は自然生態系のバランスを崩さない事。企業活動における生物多様性への配慮が欠かせない。</p>]]>

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<title>買物天国『新宿』であなたはどこに行く？</title>
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<id>2009-09-16T07:12:11Z:847</id>
<published>2009-09-16T06:59:48Z</published>
<updated>2009-09-16T07:12:11Z</updated>
<summary>　買い物が大好きな筆者は、週末ともなれば都内の百貨店や駅ビルなどに出没して何かいいものはないかと物色するのが楽しみです。中でもたくさんのお店が立ち並ぶ新宿は格好のショッピングエリア。新宿エリアの魅力は...</summary>
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<name>更新スタッフ</name>

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<![CDATA[<p>　買い物が大好きな筆者は、週末ともなれば都内の百貨店や駅ビルなどに出没して何かいいものはないかと物色するのが楽しみです。中でもたくさんのお店が立ち並ぶ新宿は格好のショッピングエリア。新宿エリアの魅力はなんといっても大型の商業施設が多いことです。何軒か回れば欲しいものが全て揃ってしまいます。<br />
　買い物をしていると、ひと口に百貨店と言っても品揃えも違えば、来店しているお客さんの層も微妙に違っていることに気付きます。では、実際はどのように違うのでしょうか。</p>

<p>　今回は商業施設ごとに利用者の特徴をデータベース化した「首都圏センサス」を使って調べてみました。まず、新宿エリアではどんな商業施設が利用されているか見てみましょう。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="20090916_1.jpg" src="/column/hits/upload/20090916_1.jpg" width="560" height="190" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>

<p>　利用率で見ると、「伊勢丹新宿店（以下「伊勢丹」と表記）」と「高島屋タイムズスクエア新宿店（同「高島屋」）」の百貨店２軒が１、２位にランクインし、「ビックカメラ新宿店」、「ルミネ新宿(同「ルミネ」)」が続いています。それでは、「伊勢丹」と「高島屋」という新宿を代表する2大百貨店に加え、最近業績が好調な駅ビル「ルミネ」について、それぞれの特徴を見ていきましょう。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="20090916_2.jpg" src="/column/hits/upload/20090916_2.jpg" width="560" height="213" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>

<p>　利用者の性年代別構成比を見ると、「伊勢丹」と「高島屋」がよく似ていることが分かります。違いと言えば、「伊勢丹」は50代以上の男性客が「高島屋」に比べて若干多いことで、伊勢丹の特徴であるメンズ館の影響がうかがえます。一方、「ルミネ」は20代以下の女性客が4分の1を占め、百貨店勢と大きく異なることが分かります。確かに、ルミネでは男性モノの売り場をほとんど見かけません。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="20090916_3.jpg" src="/column/hits/upload/20090916_3.jpg" width="560" height="213" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>

<p>　次に、利用目的を見てみます。「伊勢丹」は「衣服の買い物」が6割強を占めるのに対し、「高島屋」には突出した利用目的が見当たりません。それが昔ながらの何でも揃う“百貨店”の特徴なのかもしれませんが。また、「ルミネ」は伊勢丹同様「衣服の買い物」が最も多くて5割に達しますが、「飲食店・レストランの利用」も4割弱あり、ターミナル駅の真上という立地の特性を反映しているといえます。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="20090916_4.jpg" src="/column/hits/upload/20090916_4.jpg" width="560" height="190" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>

<p>　最後に利用金額の違いを見てみましょう。「伊勢丹」は「1－2万円未満」が2割強で最も多く、１回当たりの利用金額は３施設の中で最高でした。「高島屋」は「3,000－5,000円未満」、「ルミネ」は「1,000－3,000円未満」が最も多くなっています。利用者属性や利用目的の違いが、このような利用金額の差となって現れたようです。<br />
　「伊勢丹」は利用者も、１人当たりの利用金額も多く、さすが日本で売上高1、2位を争う店舗だけあります。「高島屋」と「ルミネ」は、「伊勢丹」に比べて利用金額が低くなりましたが、「高島屋」は「衣服の買い物」で利用するお客さんの割合が｢伊勢丹｣に比べて低いことが要因と推測できます。「ルミネ」は伊勢丹同様、「衣服の買い物」での利用客が多いものの、若年層が中心のため、品揃えもそれらの層に合わせた比較的単価の低い商品が多いことが影響していると思われます。<br />
　今度新宿に行かれる際は商品の品揃えや来店しているお客さんにも注目してみては如何でしょうか。店舗ごとの違いが発見できて面白いかもしれません。</p>

<p><em><strong>■商業地域・商業施設・駅・路線の顧客像が分かるデータベース「首都圏センサス」</strong></em><br />
約25,000人が回答したアンケートから、首都圏（1都3県）の駅・路線、商業地域・商業施設の利用者のプロファイルをデータベース化したものです。利用客データの分析を通じて、競合店舗の顧客特性、未出店地域の商圏特徴、駅利用者の特徴などを様々な角度から把握できます。流通小売業、外食産業の出店計画やマーチャンダイジング、デベロッパー・鉄道会社・広告会社・自治体などの街づくり、都市再開発、交通・屋外広告のプランニングなどに威力を発揮します。<br />
<a href="http://www.nikkei-r.co.jp/census/">http://www.nikkei-r.co.jp/census/</a></p>]]>

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<title>新型インフルエンザへの準備は大丈夫？（食品・飲料編）</title>
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<id>2009-08-21T10:14:06Z:832</id>
<published>2009-08-21T09:42:46Z</published>
<updated>2009-08-21T10:14:06Z</updated>
<summary>　夏場にもかかわらず、新型インフルエンザの感染者数がじわじわと増加しています。もし、本格的な流行が始まれば、感染拡大を防ぐため、企業や学校は休みになり、個人も外出を控えたりすることになるでしょう。そう...</summary>
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<name>更新スタッフ</name>

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<![CDATA[<p>　夏場にもかかわらず、新型インフルエンザの感染者数がじわじわと増加しています。もし、本格的な流行が始まれば、感染拡大を防ぐため、企業や学校は休みになり、個人も外出を控えたりすることになるでしょう。そうした場合に備え、長期間家にこもることができるだけの食料品や日用品の備蓄も必要となってきます。　</p>

<p>　前回のコラムでは、日経POS情報サービス（注1）を使って、今春、新型インフルエンザの流行でどんな日用雑貨が売れたかを検証しました。今回は同じ時期に売れた食品・飲料をご紹介します。　</p>

<p>　下の表では、保存食を中心とした食品・飲料の千人当りの販売金額（注2）が、前年同週よりどれだけ伸びたかを比較しました。それぞれの食品・飲料は、日本初の感染者が報道された5月1日を含む4月27日からの週で伸び率が大きかった順に並んでいます。　　</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="20090821_01.JPG" src="/column/hits/upload/20090821_01.JPG" width="475" height="572" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>　
　伸び率が64%と最も大きかったのは、今も変わらぬ保存・非常食の定番、｢カンパン｣でした。5年間と長期保存が可能なため、防災用備蓄食品の代表選手でもあります。8月11日未明に静岡県を中心に大きな地震がありましたが、あの地震の後、カンパンの備蓄をチェックしたご家庭も多かったのではないでしょうか。今回の調査では、同じく備蓄食品にリストされることが多い｢脱脂粉乳・スキムミルク｣も26%と大きく増加しました。　<br />
　<br />
　また、コンビーフ、牛肉のしぐれ煮を含む｢畜肉缶詰｣の31%増をはじめ、｢水産缶詰｣が11%増、ミカン缶、桃缶などの｢果実缶詰｣は8%増と、缶詰類はいずれも高い伸びとなりました。　<br />
　<br />
　｢はちみつ｣も感染者が判明した初期段階から安定して2ケタの伸びが続いています。｢はちみつ｣はインフルエンザ予防に有効な酵素を含むと言われています。酵素は生野菜や果物にも含まれていますが、外出を控えると生鮮食品を買う機会が限られますから、そのことも「はちみつ」の高い伸びにつながったと思われます。　<br />
　<br />
　日持ちのする穀類は、｢もち｣と｢即席白飯・無菌包装白飯｣が20%以上の伸びを示すなど概ね増加しました。加えてそれらの関連商材、例えば、｢もち｣に対する｢ゆであずき・練りあん缶詰｣、｢即席白飯・無菌包装白飯｣や｢うるち米｣に対する｢レトルトカレー｣、｢ノリつくだ煮瓶詰｣、｢煮豆・きんとん｣、｢つくだ煮｣、｢乾パスタ｣に対する｢パスタソース｣なども買われました。　<br />
　<br />
　菓子類ではかさ張らず、栄養価の高い｢ビスケット・クッキー｣のほか、｢チョコレート｣や｢キャンデー・あめ菓子｣なども増加しています。また、今回は地震のような電力・ガスなどのインフラに影響する災害ではなかったためか、冷凍保存が可能な｢冷凍惣菜｣が売れ行きを伸ばしています。　<br />
　<br />
　このように、「緑茶」以外のすべての商品が対前年比で増加を記録した後、いったんは売り上げを落としますが、多くの商品は、首都圏でも感染者が確認された5月18日からの週に第二のピークを迎えたのでした。<br />
　<br />
　8月18日発表された国立感染症研究所のまとめによると、8月3日から9日までの1週間で新たに6万人が新型と思われるインフルエンザに感染し、既に流行期レベルとみられています。これから秋に向け、本格的な対策をお考えの皆様にとって、今後のご参考になれば幸いです。　<br />
 <br />
　<br />
<strong>（注1）日経POS情報サービスとは・・</strong><br />
日本経済新聞デジタルメディアが展開する、全国有力スーパー、生協、コンビニエンスストアを対象とした独自POS情報サービス。日経リサーチではデータベース型サービスの｢NEEDS-SCAN｣とPOSデータを元にした｢カスタマイズ分析型サービス｣を提供する。<br />
 <br />
<strong>（注2）千人当たり金額とは・・・</strong><br />
千人の客が来店したときに、その商品がいくら売れたかを示す。地域・業態の規模や収録店舗の変動に関係なく、商品の売れ行きを計ることができる指標。]]>

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