【東京圏の働く女性アンケート】2月24日(火)付日本経済新聞5・31面に掲載
メディア掲載
東京圏に住むワーキングマザーの3人に1人強(36%)は子どもが待機児童になった経験がありました。安倍政権の女性活躍推進策を「(よく)知っている」のは全体の3割で、評価派はさらにその3割にとどまり、評価しない派の7割が大きく上回るなど、働く女性は政策を厳しく評価しています。
東京圏に住むワーキングマザーの3人に1人強(36%)は子どもが待機児童になった経験がありました。安倍政権の女性活躍推進策を「(よく)知っている」のは全体の3割で、評価派はさらにその3割にとどまり、評価しない派の7割が大きく上回るなど、働く女性は政策を厳しく評価しています。