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お知らせ・ニュースリリース

「首都圏 主婦層人気スポットランキング」結果のご案内

2009.08.13

 株式会社日経リサーチ(代表取締役社長 園本雄司)は、弊社エリアマーケティングツール「首都圏センサスASPサービス」を用いた主婦層人気スポットランキングTOP10を発表しました。

首都圏 主婦層人気スポットランキングTOP10
第1位はスウェーデン発家具・生活雑貨専門店【IKEA港北】

主婦層人気スポットランキング
/news/topics/images/20090820_01.jpg※一都三県で測定した640の商業施設から、回答者数100以上の商業施設で利用者に占める専業主婦の割合が多い順にランキング。
※スコアは、利用者に占める専業主婦の割合。
 
◆第1位はスウェーデン発、家具・生活雑貨専門店【IKEA港北】。
 2006年、イケアは「より快適な毎日を、より多くの方々に」をビジョンに掲げ、日本に上陸。IKEA港北は同年オープンしました。優れたデザインの家具や生活雑貨を"お手頃な価格帯"で入手できるのが特徴です。利用者は神奈川県居住者が89.6%を占め、休日の利用が多く(70.8%)なっています。また、利用者の97.1%が2万円未満の利用金額で済んでいることからも、イケア商品の低価格帯を裏付けていることが分かります。また、利用者の世帯年収の分布は、700万~1000万円未満が32.0%と、最も多くなっています。
 利用目的は「家具・インテリア用品の買い物」(83.0%)だけでなく、「飲食店・レストランの利用」(30.4%)、「日用品の買い物」(29.1%)もされています。しかし、家具・生活雑貨の専門店であるためか、利用頻度は「3ヶ月に1回未満」(40.7%)が多くなっています。
 
◆ランキング10位以内に3店舗ランクイン。【COSTCO】人気の秘密
 1999年にアメリカから日本上陸をして以来、全国で9つの会員制倉庫型店舗を展開しているコストコ。10位以内に3店舗ランクインしています。
 第2位の【COSTCO金沢シーサイド倉庫店】のデータをみると、「食品・惣菜の買い物」(98.1%)、「日用品の買い物」(88.3%)として主に利用されています。続く「飲食店・レストラン」は31.4%の方が利用しています。"可能な限りの低価格"商品を提供しているというコストコ。利用者の世帯年収は、1000万円以上が3割を超えています。
 また、コストコでの利用金額は、どの店舗でも1万~3万円未満が4割を超え、「月に1回程度」「2-3ヶ月に1回程度」の利用があわせて6割以上となっています。食品の買い物としては1回あたりの利用金額は高く、多い量をまとめ買いするホールセールクラブという業態に沿ったスタイルが定着していることが推測されます。  このように、首都圏センサスでは商業施設に来ている人々について、その人の属性をはじめ、利用目的・頻度・金額など様々な切り口から分析することを可能にしています。商業施設を並列して比較することにより、店舗利用状況や利用者の特徴が浮き彫りになり、幅広い視点からのマーケティング構築が可能です。
 
20090813_02.jpg  ■商業地域・商業施設・駅・路線の顧客像が分かるデータベース「首都圏センサス」
約25,000人が回答したアンケートから、首都圏(1都3県)の駅・路線、商業地域・商業施設の利用者のプロファイルをデータベース化したものです。利用客データの分析を通じて、競合店舗の顧客特性、未出店地域の商圏特徴、駅利用者の特徴などを様々な角度から把握できます。流通小売業、外食産業の出店計画やマーチャンダイジング、デベロッパー・鉄道会社・広告会社・自治体などの街づくり、都市再開発、交通・屋外広告のプランニングなどに威力を発揮します。
http://www.nikkei-r.co.jp/service/area/census.html