【阪神大震災20年被災者アンケート】12月17日(水)日本経済新聞夕刊15面/日本経済新聞大阪夕刊1・11・19面に掲載

被災者に震災が主因で悪くなったことを聞いたところ、「商店街などの活気」が48.4%で最多でした。良くなったことは「ボランティアの意識」がトップで41.8%、「道路や鉄道、水道などのインフラ」が40.5%で続きました。ハード面では復興を実感している人が多いようです。

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