【企業法務・弁護士調査】12月19日(月)付日本経済新聞19面に掲載 2016.12.19 メディア掲載 Tweet 2015年に導入されたコーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)が定める73の原則について、回答企業の58%に当たる110社が「すべて順守している」と答えました。今後、さらに取り組む施策は8割近くが「取締役会の充実」を、改革を進める上での懸念材料は31%が「社外取締役のなり手不足」を、それぞれ挙げました。