【衆院選終盤情勢調査】10月20日(金)付日本経済新聞1~4・7面に掲載

自民、公明両党は衆院定数465議席のうち、300議席に迫る勢いを維持しています。ただ、憲法改正の国会発議に必要な3分の2以上の獲得は微妙です。10~11日の序盤情勢調査に比べると、小池東京都知事が代表を務める希望の党が失速し、立憲民主党が伸びています。
メディア掲載
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