【スマートワーク経営調査】12月18日(月)付日本経済新聞1・5面・別刷り第2部に掲載 2017.12.18 メディア掲載 Tweet 上場企業・有力非上場企業602社を「働きやすさ」の視点で格付けしたところ、格付け上位40社の4割が今期、過去最高の純利益を見込んでいました。どの企業も多様な人材の活用を進め、イノベーションを生み出しています。社員の能力を最大限に引き出す経営が、高成長につながっていることがわかりました。