「2018年賃金動向調査」5月21日(月)付日本経済新聞1・5面/日経産業新聞1・12・13・15面に掲載

2018年夏のボーナス(中間集計)の支給額は17年夏比4.62%増の82万9786円でした。前年比増は6年連続です。純利益が2期連続で過去最高となった企業業績の拡大が背景にあります。人材獲得競争の激化でボーナスを大幅に引き上げる動きが目立っており、支給額首位のソニーは27.02%増の166万8500円と過去最高でした。
メディア掲載
当サイトでは、利用者が当サイトを閲覧する際のサービス向上およびサイトの利用状況把握のため、クッキー(Cookie)を使用しています。当サイトでは閲覧を継続されることで、クッキーの使用に同意されたものとみなします。詳細については、「当社ウェブサイトにおける情報収集について」をご覧ください。