「バイヤー調査・レトルトカレー」6月25日(月)付日経MJ(流通新聞)2面に掲載

主要6社10ブランドの調査で、ハウス食品の「プロクオリティ ビーフカレー」が首位になりました。割安感が受けて消費者のまとめ買い需要をとらえ、評価項目では「商品価値と価格のバランス」や「テレビCMなどの広告・宣伝」で最高点を獲得しました。2位も「咖喱屋カレー」が入ったハウス食品はメーカー別評価もトップでした。
メディア掲載
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