「ブランド戦略サーベイ2018」9月19日(水)付日本経済新聞13面/日経産業新聞15面/日経MJ(流通新聞)11面に掲載

総合得点の首位には7年ぶりにグーグルが返り咲きました。ビジネスパーソンからの評価が2位で、評価項目別では「ビジネス有用度」と「独自性」がトップでした。2位は昨年5位のヤマト運輸、昨年首位の日本マイクロソフトは4位に後退しました。日米の電機・IT系企業がトップ10の半数以上を占め、存在感が強まっています。
メディア掲載
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