「ディール・オブ・ザ・イヤー」1月13日(日)付日経ヴェリタス10~12面に掲載 2019.01.13 メディア掲載 Tweet 機関投資家や証券会社などが評価する2018年の国内資本市場での資金調達案件で、新規株式公開(IPO)のベスト部門はAI開発を手掛けるHEROZ、ワースト部門はソフトバンクグループの国内通信子会社ソフトバンクが首位となりました。エクイティファイナンスはベスト1位がヤクルト本社、ワースト1位がRIZAPグループでした。