「バイヤー調査 チルドゼリー」4月8日(月)付日経MJ(流通新聞)2面に掲載

主要6社10ブランドの調査で、フジッコの「フルーツセラピー」が接戦を制して首位になりました。個別項目でも高評価を得た「味・食感」を筆頭に「商品コンセプト」「素材・製法」など14項目中7項目でトップでした。わずか2点差の2位には雪印メグミルクの「CREAM SWEETS コーヒーゼリー」が入りました。
メディア掲載
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