「2019年賃金動向調査(1次集計)」4月14日(日)付日本経済新聞1・7面に掲載

ベースアップを含む平均賃上げ率は2.25%で、前年を0.19ポイント下回りました。伸び率は2年ぶりに鈍化しましたが、若手や技術者に手厚い賃上げをするなど、人材投資にメリハリをつける動きもあり、6年連続で2%台の水準を維持しました。年間一時金の支給額は18年比0.05%減の176万6277円で、2年ぶりのマイナスでした。
メディア掲載
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