「大阪都構想に関する電話世論調査」10月20日(火)付日本経済新聞3面/日経電子版に掲載

大阪市内の有権者への調査で11月4日に住民投票が実施される「大阪都構想」に賛成は40%、反対は41%で拮抗しました。6月の前回調査では賛成が14ポイント差で優勢でした。賛成の理由を尋ねると「二重行政解消によるコスト削減」(59%)がトップで、反対の理由は「住民サービスが良くならない」(46%)が最多でした。
メディア掲載
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