「小売業調査」7月28日(水)付日本経済新聞朝刊14面/日経MJ(流通新聞)1~5・7面に掲載

2020年度の小売業の総売上高は19年度比0.9%減の68兆533億円で、9年ぶりに減少に転じました。イオンなど大手小売り各社が減収となる中、ネット通販最大手のアマゾンジャパンの売上高は同25.2%増の2兆1848億円となりました。初めて2兆円を突破し、イオン、セブン&アイ・ホールディングスに次ぐ3位に浮上しました。
メディア掲載
当サイトでは、利用者が当サイトを閲覧する際のサービス向上およびサイトの利用状況把握のため、クッキー(Cookie)を使用しています。当サイトでは閲覧を継続されることで、クッキーの使用に同意されたものとみなします。詳細については、「当社ウェブサイトにおける情報収集について」をご覧ください。