ストレスチェック義務化 いよいよスタート!

“賢い”選択~PRASソリューション~

労働安全衛生法の改正で、50人以上の従業員を抱える事業場は2016年11月末までにストレスチェックを実施する義務があります。日経リサーチは、ストレスチェックを単なるコストではなく、組織環境と生産性向上のための投資に変える「日経リサーチPRAS(ピーラスご提案します。

日経リサーチPRASをおすすめする4つのポイント

ポイント① 「対処能力」向上でストレス低減が可能

PRASでは「ストレス対処能力」まで測定するので、業務の量や難易度は変えず、本人が持つ能力を高めて、ストレスを低減する方法が分かります。
対処能力を高めることで
  ・業務への影響が少なく、持続的な効果が期待できます。
  ・職場全体でストレス者を減らし、強い組織を作ることができます。
 →最終的に、ストレス者が生まれにくい組織に変えていくことが可能!

ポイント② 高ストレス者を平均4%まで絞り込むPRAS判定*

過去の受検者の実績から高ストレス者を絞り込んで判定し、過度な面談をなくすことができます。
 →結果的に、医師面談の費用を含めたトータルでのコスト削減を実現可能!

ポイント③ 結果を企業平均と比較、自社の特徴が明らかに*

偏差値により、PRAS実施企業の平均と比較した貴社の強み・弱みが明らかになります。
 →弱みを浮き彫りにすることで、改善に向けての効果的なストレス対応策を抽出可能!

ポイント④ 多様なデバイス・受検方法に柔軟に対応

PCだけでなく、スマートフォン・携帯(ガラケー)での受検にも対応できます。
メールアドレスがない・出せない場合でも、Webでの受検が可能です。
 →紙を使わなくても受検できるので、対象者の拡大とコスト削減を実現可能!

*PRAS判定はPREMIUM/STANDARD版で可能。
 

ニュースリリース
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