株式会社日経リサーチ
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日本マイクロソフトが2年ぶり首位 ソニー、アップルがトップ3に浮上

企業ブランド調査「ブランド戦略サーベイ2017」発売
 株式会社日経リサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三宅誠一)は20日、主要企業590社のブランド力を測定・分析する「ブランド戦略サーベイ」の2017年版レポートを発売しました。ブランド力の総合ランキングは昨年6位まで順位を下げた日本マイクロソフトが2年ぶりに首位を奪還しました。2位はソニー、3位はアップルジャパンとグーグルが同スコアでランクイン。一方、昨年初の首位を獲得したヤマト運輸は5位に後退しました。

 「ブランド戦略サーベイ」は企業のブランド力をコンシューマー(消費者)とビジネスパーソンという2つの視点から評価する年1回のインターネット調査です。2003年にスタートし、今年で15回目になります。今回は2017年6月~7月に実施しました。
 ブランド力は「愛着度(ビジネスパーソンは企業魅力度)」、「自分必要度(ビジネスパーソンはビジネス有用度)」、「プレミアム(ブランドプレミアム・価格プレミアム)」、「独自性」、「推奨意向」という5つの評価項目に基づいて算出した「企業ブランド知覚指数(PQ=Perception Quotient)」によって評価しています。

 総合ランキングは消費者とビジネスパーソン両方の「企業ブランドPQ」のスコアを統合し、算出した「総合PQ」によるもので、ランキングは9月20日付の日本経済新聞14面、日経産業新聞21面、日経MJ(流通新聞)11面でも紹介されています。
「ブランド戦略サーベイ2017」ランキングのハイライト
昨年6位まで順位を下げた日本マイクロソフトが2年ぶりに首位を奪還
ビジネスパーソンの評価は4年連続1位。消費者は評価5項目すべてでランクが上昇。

2位はソニーが昨年の4位から浮上。3年連続で総合順位がアップ
ビジネスパーソンの評価も3年連続上昇でトップ3入り。「企業魅力度」は1位。

3位は2位からダウンしたグーグルと7位から上昇したアップルジャパンが並ぶ
アップルは消費者、ビジネスパーソンとも順位がアップ。ビジネスパーソンの「独自性」はアップル1位、グーグル2位。

昨年初の首位に輝いたヤマト運輸は5位に後退。消費者評価も1位から4位にダウン
ビジネスパーソンの順位も3位から5位に。消費者では1位だった「推奨意向」が9位。

ヤフーが昨年11位から9位に上昇。トップ10入りは5位に入った2011年以来
スコアの上昇幅は1ポイント。ビジネスパーソンの「ブランドプレミアム」上昇などが寄与。

過去10年間の企業ブランド力は消費者がキユーピー、ビジネスパーソンがマイクロソフト
ともに10回中8回も首位を獲得。ビジネスパーソンではアップルが首位を脅かす存在に。

詳しくはこちらをご覧ください。
「ブランド戦略サーベイ」の特長は
  • ブランドの総合力、浸透レベル、企業活動の成果をそれぞれ測定、相互の関係性を把握することで、「ブランド価値」の構造を「見える化」します。
  • 競合企業とのブランド力比較で、自社の総合的なブランドポジションが把握できます。
  • 時系列データを追うことで、ブランドが浸透していく状況や価値の変遷が確認できます。
  • 多彩な評価項目を様々な切り口で分析し、自社ブランドをどんな層が受容しているか分かります。
  • ご自分のPCで自由に表やグラフを出力できる分析用ツールをご提供します(一部商品)。
  • ベイジアンネットワーク、バリューチェーンマップなど多彩な分析アプローチをご用意しています(一部商品)。
■ラインナップ:用途や分析レベルにより5種類ご用意しました。ニーズに応じてお選びください。
■価格:100,000円(本体価格)より

 企業のブランド価値の構造と、過去から現在までの変遷を「見える化」し、ブランド戦略をサポートする「ブランド戦略サーベイ2017」をぜひご活用ください。

 
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