社員紹介 │ データサイエンティスト 過去にとらわれることなく
常にベストな方法を
模索し続ける

データサイエンティスト

2016年 新卒入社

データサイエンティストとは

膨大なデータの中から、企業のマネジメントやビジネス戦略に必要な情報を取り出し、意思決定や課題解決、将来予測などに役立てていくスペシャリスト。
詳しくは「日経リサーチのデータサイエンティストとは」ページへ

分析することでしか見えないものがあるという面白さ

大学では統計学の研究室で、所得と幸せの相関をアンケート調査やデータ分析を用いて調べていました。データをパッと見ただけではわからなくても、分析することで見えてくるものがあるところに面白さを感じて、データ分析を仕事にしたいと思っていました。同業他社も見てはいましたが、調査領域が広く、特定の分野に縛られず色々なデータを分析できそうだという点に惹かれて日経リサーチを選びました。インターンにも参加していて、その時のメンターの方がとても親身にアドバイスを下さり、ここなら安心して働けそうだと思えたことも後押しになりました。
入社後は、データサイエンス部に配属となり、希望通りデータ分析の業務に従事しています。具体的には、アンケート調査で上がってきた数字を集計してデータを整形し、調査目的に沿ってデータを分析するのがデータサイエンティストの仕事です。統計スキルは当然のこと、調査領域に関する知識やプログラミングの技術も必要です。特に、プログラム領域は学生時代に今ほど深く触れてこなかったので、入社直後は必死に勉強しましたね。

1年目の私に「あと30分で分析してくれ」

学生時代からやりたかった仕事なので、どの案件も学びがあって興味深いものばかりですが、特に印象に残っているのが衆議院選挙予測調査と日経「スマートワーク経営」プロジェクトの2つです。選挙の案件では、事前準備と調査後のデータ加工を担当しました。どの選挙区にどんな候補者がいるのか、全てのデータを事前に整備しておき、世論調査の全ての結果データを1つにまとめて分析して、誰が当選するか予測します。一番苦労したのがスピードで、とにかく速報性が命なので、事前に分析のリハーサルまで行うほどでした。膨大なデータを「あと30分で分析して下さい」なんてことも珍しくありません。しかも、並行して他の業務も進めなければならない。当時まだ1年目だったこともあり、常に頭がパンクしかけているような状態でした。そこで自分1人では無理だと開き直り、先輩達にどんどん相談しにいくことにしました。なんとか納品した時の達成感は今でも鮮明に思い出せます。自分1人で抱え込まず、周りの力も借りること。その大切さを学び、自分を一回り大きくしてくれた案件です。

壁を越えるため、前例のない分析手法に挑戦

もうひとつの日経「スマートワーク経営」プロジェクトは、生産性向上のために企業がどんな制度を導入し、効果を上げているのかを尋ねる調査でした。私はその分析を任されたのですが、ここでも壁にぶつかりました。例えば、A社がある制度を導入していて、かつA社の生産性が高いというデータがあったとして、これを従来の方法で分析しても、生産性とその制度の因果関係までは見えてこないんです。なんとかならないかと考えていたとき、大学時代に軽く触れた分析手法が頭をよぎったんです。「あれなら因果関係まで明らかにできるかもしれない」。そう思ったその日から、関連性のありそうな外部研修に片っ端から参加して、先輩方とも相談を重ねました。当社では前例のない分析手法でしたが、周りも協力してくれ、今まででは出せなかった結果を上げることができました。
自分1人で無理なら、周りに頼ってもいい。過去の方法で無理なら、新しい方法を模索すればいい。今後も自分の過去の経験や会社の慣習にとらわれるのではなく、常にベストな方法を模索し続けていきたい。そう思っています。

私のとある一日

9:00 9:00出社
少し余裕を見て早めに出社することも
9:30 9:30分析業務
細やかな分析など、集中力が必要な業務は朝のうちに済ませる
12:30 12:30昼食
お昼にはこだわりアリ。
オススメは会社から徒歩5分くらいのところにあるステーキ店
13:30 13:30定型業務
毎年行っているプロジェクトなど、型通りに進める業務は午後に取り組む
16:00 16:00翌日準備
メールチェックや当日の残りタスク、翌日以降のスケジュールを整理
17:00 17:00納期間近の案件
あまり時間がない案件は翌日に持ち越さないのがポイント
19:30 19:30退社
家に帰ると、だいたい麺を茹でるのが日課。パスタの日が多めです

FAQ一問一答

休日の過ごし方を教えて下さい。
大学時代の友人とご飯を食べることもありますが、自分の時間を大切にしたいタイプです。週に1日は家で1人の時間を持って、映画を見たり本を読んだりして過ごしています。幅広いジャンルに手を出すようにしていますが、ミステリーやSFが中心ですね。
日経リサーチのどんなところが好きですか。
色々ありますが、一番は人がいいところ。何事も疎かにしないというか、まっすぐ向き合っている人が多いと感じます。それは人に対しても、仕事に対してもです。後輩の私にも真剣に向き合ってくれますし、仕事でも一切手を抜かない。そういう真摯な人が多いところが好きです。
仕事中の息抜き方法はなんですか。
少し変わっているかもしれませんが、階段を昇り降りしています(笑)。これがいいリフレッシュになるんですよ。仕事でアイデア出しに詰まったり、頭が疲れたりしてきたら自然と体が階段に向かっています。ちょうどいい運動になって、頭がリセットされますし、いいアイデアが降ってきたりするのでオススメです。
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