日本経済新聞社の総合調査会社
株式会社日経リサーチ

Voice Basket
―自由回答をフル活用する新調査サービス―

Voice Basketとは

Voice Basketは生活者の“生の声”に焦点を当てた新しい調査サービスです。マーケティングリサーチ用のソフトウェアGroupSolver🄬で自由回答として生活者の声を集め、アンケートでその意見に対する「賛同率」を測定し、分析します。賛同率が高ければ多くの回答者の同意を得た、重要度が高い意見といえます。自然発生的な意見を収集するだけでなく、その意見への評価を測定することで客観的な調査結果を得ることもできる、定性調査と定量調査の両方の長所を備えたサービスです。

活用できる課題

  • 自由回答を聴取しているが、どの回答に注目すべきかわからず、ただ読むだけで終わっている
  • 商品・サービスを改善したいが、どんな不満がどの程度あるのかわからない
  • 詳細な調査を実施する前に、どんな声がありそうか事前に知っておきたい

特長

  1. 集まった自由回答の重要度を確認できます
    集まった自由回答を回答者に評価してもらうことにより、回答者間でどの意見が賛同を得ているか客観的に見ることができ、どの自由回答が重要か確認できます。
  2. 評価ポイントが分かりやすいので、スムーズな分析が可能です
    従来、自由回答を分析する際に必要だった、すべての自由回答を読み込む作業や構造図分析など専門的な手法を使う必要はありません。文全体で評価を聞くため、どのような点が賛同を得ているか容易に解釈でき、スムーズに分析できます。
  3. それぞれの回答間の関係性が把握できます
    回答者が複数の意見を評価するため、意見同士の類似性や距離感が可視化でき、それぞれの関係性が把握可能です。一見全く関係ない意見の距離が意外に近かった、というような自由回答を読むだけではわからない情報を分析できます。

活用場面

商品開発(コンセプトテスト)
新商品・サービスのアイデアなど事前にカテゴリー化が難しい場合でもそのまま調査できます。通常の自由回答設問は調査後、類似の意見をまとめ上げる集計作業が必要ですが、VoiceBasketなら結果もすぐに確認が可能です。
プレテスト調査
やり直しがきかない大規模な定量調査では回答選択肢を慎重に検討することが重要です。そんな時は本番前のテスト調査で、VoiceBasketを使い、回答者目線で自由回答を集めましょう。分析結果を活用すれば、適切な選択肢を設定することができます。
サービス改善(CS/CX調査)
既存の商品・サービスの使用感や改善要望を尋ねることも可能です。いつもは意見を伝えてくれない顧客層にも、アンケートを用いてアプローチし、口コミだけではわからない隠れた改善要望とその重要度を把握できます。
ブランドイメージ調査
企業がどのようなブランドイメージをもたれているか、選択肢によらない自由な発想の意見を集められます。性・年代ごとに賛同を集めるイメージの分析や、ブランドに対する印象がよいグループで賛同された意見からブランド価値向上のヒントを得ることも可能です。
消費者理解・市場調査
消費者に受容されない商品・サービスについて、その理由を質問することで、想定していなかった意見のあぶり出しが可能です。それがどのくらい共感される意見なのかを把握し、対応の優先順位をつけられます。
ナレッジ共有・アイディアソン(従業員対象)
あるシチュエーションでどのような業務対応が望ましいか自由回答形式で聴取し、優秀なスタッフが賛同する意見・ナレッジを集め、共有できます。オンライン調査なので、ワークショップなどへの参加が難しい遠隔地の声も集約できます。

賛同率算出の仕組み

賛同率算出の仕組み

■他の回答者の意見への賛同を聴取します

生活するうえで、【最もお金をかけたい】ことはなんですか?

他の方は次のように回答しました。あなたも同意しますか?

‟趣味”

  • 同意しない
  • わからない
  • 同意する
  • 意味不明

 

アンケートサイトとアウトプット

回答画面サンプル

チャット形式の回答画面で意見を収集します。

アンケート

アウトプットサンプル

1.重要度の高い自由回答を可視化します。
従来のワードクラウドとは違い、文章で構成されるので、解釈・分析が容易です。

Q.(新型コロナウイルス収束後も続くと思う)
生活への影響は何だと思いますか。具体的にはどのような影響が続くと思うか教えてください。

従来の自由回答分析

アンケート
・単位ごとに分解し出現頻度を測定

・もともとの文意がわからない場合がある
・解析するためには、調査後に構造図を描く必要がある
Voice Basketなら…

・文章そのままで回答者に相互評価してもらう

・調査集でも見ることが可能
・理解できるアウトプットがすぐ手に入る

2.自由回答間の関係性を可視化します。
各自由回答に賛同している回答者の属性情報をもとに軸を取り、回答別に属性ごとの賛同傾向をマッピングできます。

自由回答のマッピング

参考価格

お見積もり 150万円~
※自由回答と定量設問の分析をまとめた報告書(20ページ)をご納品する場合

このサービスに関する

ご相談や見積もりのご依頼がございましたら、お気軽にお問い合わせください

当サイトでは、利用者が当サイトを閲覧する際のサービス向上およびサイトの利用状況把握のため、クッキー(Cookie)を使用しています。当サイトでは閲覧を継続されることで、クッキーの使用に同意されたものとみなします。詳細については、「当社ウェブサイトにおける情報収集について」をご覧ください。