株式会社日経リサーチ

広告・ブランドに関する調査

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日経リサーチのブランド調査
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 「ブランド」の役割とは何でしょうか。ブランドは消費者にとって商品・サービスの品質や信頼性を判断する指標として、購買行動で重要な選択要因になっています。また、ビジネスパーソンの立場として、ブランドは取引先企業を選ぶ際の主要な判断材料にあげられます。企業にとって自社のブランドは、社会的な存在基盤となる重要な無形資産であり、企業活動を続けていくためになくてはならない基本的要素と言えます。「企業ブランド」を確立し、その価値を高める取り組みが、企業において重要な課題となっています。

 ただ、ブランドの扱いが難しいのは、その価値や取り組みの成果が見えづらいことです。目に見えない価値や成果をどうやって把握するか。日経リサーチは目に見えないものを数値化し、ブランド管理・戦略に活用しやすい指標を作ることを考えました。
「ブランド価値」を目に見える形に
 そして生まれた商品が「ブランド戦略サーベイ」です。

 ブランド戦略サーベイは企業の「ブランド価値」の構造や認知の形成経路、影響要因などを「見える化」することで、お客様のブランドの強みと弱みを明らかにし、ブランド価値を向上させる施策を様々な角度からあぶり出すパッケージ型の商品です。
 ブランド戦略サーベイは企業ブランドの総合力を示すオリジナルの指標「ブランド総合PQ(知覚指数)」に加え、ブランド価値の醸成に関わる「ブランドイメージ」「アクセスポイント(接点)」「バリュードライバー(魅力点)」「経験価値」という4つの指標も独自に測定しています。
 このうち、消費者やビジネスパーソンが、企業とどこで接触したかを表す「アクセスポイント」と企業に感じる具体的な魅力を調べる「バリュードライバー」は、すぐに打てる施策の参考になる、とお客様からご好評をいただいています。
 また、ブランド戦略サーベイは過去14年間のデータの蓄積があるのも特長です。各指標のスコアを時系列で比較することにより、ブランド価値の形成過程や変遷をたどりながら、新たなブランド戦略のヒントが得られます。

さらに、ブランド戦略サーベイは2016年版から、ビジネスパーソンの視点による企業ブランド評価の強化・拡充を図っています。企業ブランド力が消費者と直に接するBtoC企業だけでなく、BtoB企業にとっても重要だということは冒頭でも触れた通りです。例えば、経営環境が激変し、新規事業の展開や既存事業の再構築を迫られたら。業績を拡大するため、新規顧客の獲得が必要になったら。主力事業に突然、強力なライバルが出現したら。新たな取引先企業との関係構築や既存顧客との関係強化、そのカギを握るのは「ブランド力」です。日経リサーチはブランド戦略サーベイを通じて、BtoB企業のビジネスに直結するような調査データや分析結果をご提供してまいります。
店舗・施設の魅力度も「見える化」
 また、当社では小売業・飲食業の店舗・施設のブランドを対象にした「ストア戦略サーベイ」も販売しています。こちらは売り場の総合的な魅力度=集客力を示す「場力PQ」や8分野の施策を51の詳細な調査項目で評価し、具体的なアクションにつなげる「バリュードライバー」、「経験価値」「アクセスポイント」「タッチポイント」という5つの指標をご用意しています。

 「ブランド戦略サーベイ」や「ストア戦略サーベイ」がお客様のニーズにお応えしきれない場合には、追加調査としてフルカスタマイズの「ブランド調査」にも対応しています。調査対象別に、コーポレートブランド、プロダクトブランド、グループブランド、事業・製品セグメント別調査など多彩なラインアップで、お客様のブランドマネジメントを完全サポートいたします。