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ブランド戦略サーベイ
2023総合評価ランキング

国内最大規模のコーポレートブランド調査データベース

  • 企業ブランド評価
国内有力企業のブランド力を多角的に評価・分析する
「ブランド戦略サーベイ」2023年版調査結果がまとまりました
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サスティナビリティ戦略立案や推進・実施支援など
SDGパートナーズ 代表取締役CEO
田瀬和夫(たせ かずお)
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研修会講師、有識者ダイアログなど
日経BP 総合研究所 フェロー
安達功(あだち いさお)
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ワークショップファシリテーターなど
未来創造サポート 代表

コンシューマー(消費者)とビジネスパーソンという2つの視点から
企業のブランド力を表す総合的な指標である「総合PQ」の最新版ランキングをご紹介します

最新版ハイライト

■ ヤマト運輸が7年ぶりに1位に返り咲き

総合PQランキングでは7年ぶりにヤマト運輸が1位となりました。宅配便取扱個数で1位のヤマト運輸は一般生活者との接点も多く、リアル回帰の中でも存在感があります。ビジネスパーソンからは、ヤマト運輸がネット通販に成長投資を集中させる方針も評価されていると考えられます。
■ 半導体不足解消とともに様々なコンテンツビジネスの展開が期待されるソニーグループが昨年に引き続き2位に
■ コンシューマー、ビジネスパーソンからも評価を上げたTOTOが5位に

前回12位だったTOTOは総合5位にランクイン。デザイン性の高いトイレや生活者の声に基づいた新機能に注目が集まっているようです。在宅の機会が増えたことにより「1人になれる空間」としてインテリア性重視も広がっているようです。
■ 「脱マスク」を背景に花王が前回総合21位から11位にジャンプアップ

昨年の21位から順位を上げた花王は「脱マスク」を背景にメーク用品の売上が伸びる中、ミスト型日焼け止めを増産し需要をうまくつかみました。涼感を得られる使い捨てタオルの好調も影響したと考えられます。

総合評価ランキングの概要

評価のベースとなる総合PQ

ブランド総合評価ランキングのベースとなる総合PQはコンシューマー、ビジネスパーソン各5つの評価項目で構成されています。調査ではまず、コンシューマーとビジネスパーソンそれぞれの評価5項目のスコアを測定し、それに基づいてコンシューマーのPQとビジネスパーソンのPQを算出。これを統合して総合PQのスコアを導き出しています。

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ブランド総合評価(総合PQ)ランキングトップ20

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ブランド戦略サーベイ2023 600銘柄ランキングダウンロード

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「ブランド戦略サーベイ2023」全600ブランド総合評価PQのランキングがダウンロードできます。

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