株式会社日経リサーチ

金融総合定点調査「金融RADAR」
(本調査・特別調査)

「金融RADAR」とは

「金融RADAR」は1983年から年1回実施している金融関連調査です。各種金融機関や大学、研究機関などに長年ご利用いただいています。現在は「本調査」と旬なトピックスに焦点を当てた「特別調査」を実施しており、どちらも個人の金融意識、世帯の金融行動、生活者の金融ニーズを的確に把握し、課題解決につなげるため、幅広い質問項目を用意し、話題の金融テーマについても聞いています。姉妹商品の金融機関顧客評価調査「金融METER」とあわせてご活用ください。

活用できる課題

  • 新しい金融商品・サービスを企画・提案するヒントや根拠となるデータが欲しい。
  • ターゲットの絞り込みやターゲットに合わせた商品開発・営業戦略を進めたい。
  • 「顧客本位の業務運営」に向け、営業や応対のプランを検討する参考データが欲しい。

特長

  1. 金融機関に求められていることや金融機関が優先して取り組むべきことを、生活者が今後の接点としたい場所別(店舗、インターネット、ATMなど)に確認できます。
  2. 生命保険や貯蓄・投資に関する意識、行動、ニーズなどが把握できるので、若者からシニアまで営業の裾野を広げ、長期に渡る資産管理型営業へつなげられます。

【本調査】

  1. 保有金融商品や家計資産金額といったセンシティブなテーマから投資性金融商品の保有・利用状況まで、300にもおよぶ質問項目で幅広いテーマの詳細なデータを収集しました。
  2. 厳格な抽出手順に基づく偏りのない設計。調査手法は訪問留置と郵送を併用し、Web調査では得にくい、より生活者の実態に近い現実的な質の高いデータを獲得しました。
  3. 回答は対象者世帯の貯蓄・投資決定者に依頼するため、個人の意識だけでなく、その世帯の金融行動が丸ごと分かります。
  4. 10年超に及ぶ過去の調査データと比較することで、生活者の意識・行動の変化を時系列で捉えられ、未来を予測する手がかりもつかめます。

【特別調査】

  1. 毎回、金融業界の旬なテーマに焦点をあてた質問が充実しており、その時々の金融トピックスに沿った生活者の意識・行動に関するデータを取得できます。
  2. 新しい金融サービスの認知・利用状況、利用意向に関するデータを収集でき、顧客獲得に向けた施策検討に活用できます。
  3. Web調査なので、金融機関や金融商品・サービスの利用状況など、インターネットユーザーの行動・意識を把握できます。
  4. 「本調査」と調査地域・対象者年代を揃えており、金融事情全般に関しては共通する質問も多いため、2つの調査を組み合わせることで分析の幅が広がります。
商品概要
金融RADARは1983年に「日経 NEEDS-RADAR 金融行動調査」として始まり、以降毎年1回実施している調査です。銀行や信用金庫、信用組合、証券会社、生命保険会社、損害保険会社、クレジットカード会社、シンクタンク、コンサルティング会社、大学など多くの皆様にご活用いただいています。現在は従来からの「本調査」を毎年10~11月に実施するのに加え、金融機関の関心が高い話題のトピックスに重点を置いた「特別調査」も年1回実施しています。
調査データはオンライン集計ツール「Cross-Lab(クロスラボ)」を使い、お手元のパソコンでより詳細に分析することも可能です。結果や内容をベースにしたカスタマイズでの調査のご相談にもお応えします。また、姉妹商品の金融機関顧客評価調査「金融METER」や全国20万人規模の生活者データを収録したデータベース「データ・ア・ラ・モード® 」と組み合わせることで、より深く、幅広い分析が可能になります。

 
  本調査(2019年) 特別調査(2020年)
設問数 約300問 約150問
調査地域 首都圏40km圏内(東京・埼玉・千葉・神奈川・茨城)
調査対象 20~74歳の方がいる世帯
(回答者は個人)
20~74歳の一般個人
回答者数 2,808人 3,026人
調査方法・調査時期 ・調査員訪問留置法(調査員が訪問して調査を依頼)
 2019年10月30日~11月15日

・郵送調査(当社独自モニターに郵送で調査を依頼)
 2019年11月5日~12月2日
・インターネット調査(当社独自モニターに調査を依頼)
 2020年6月24日~6月29日
提供物 ・集計表
・ローデータ
・オンライン集計ツール「Cross-Lab(クロスラボ)」
・グラフ集
年間契約では上記4点をセットでご提供し、最新データを自由にお使いいただけます。過去データやローデータ、集計表のみの提供も承ります。詳細はお問い合わせください。
質問項目

本調査

金融機関や貯蓄・投資商品に対する考え方から、金融商品ごとの取引金融機関や各金融商品の取引残高といったリアルな実態を尋ねたデータまで、幅広い項目について聴取しています。
<例>

  • あなたが今後利用する金融機関に今以上に充実してもらいたいと思うことは何ですか。
  • 利用している金融機関について、ほかの金融機関より良いのはどんな点ですか。
  • 投資信託、ETFを購入した金融機関を時価総額の多い順に3つあげてください。
  • 医療保険、ガン保険で重視する点は何ですか。
  • 住宅ローンを借り入れた金融機関を選んだ理由は何ですか。

特別調査

毎回、金融機関の関心が高い旬なテーマに焦点を当てており、2020年は「コロナ禍における金融への意識・行動の変化」「顧客本位の業務運営」「金融サービスのチャネル(対面・非対面)選好」「銀行の店舗・ATM削減の影響」「ロボアドバイザー」「キャッシュレス決済」などを取り上げました。金融機関や投資商品などの質問も多く、生活者を巡る最新の金融事情を様々な角度から探る項目で構成しています。


 
調査概要および質問項目ダウンロード
調査概要、回答者属性、質問項目の一覧を無償でご提供します。
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