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首都圏・関西圏利用商業施設(集客力)
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    (集客力)ランキング
商圏センサスは首都圏約14,000人、関西圏約7,000人の居住者の施設利用状況や属性に関するデータベースです。調査は春と秋の年2回実施しており、直近の2018年秋の調査では、首都圏約750、関西圏約260、中京圏約170の商業施設を対象としました。利用率が高かった順に商業施設のランキングを作成し、集客力ランキングとして公表しています。
2019年春版ハイライト
  • 首都圏は「伊勢丹 新宿店」、関西は「阪急うめだ本店」がともに13年春調査以降、13期連続首位。
  • 首都圏トップ10は「東武百貨店 池袋店」が9位に上昇し、池袋勢が3施設に。新宿勢4に迫る。
  • 関西トップ10は「高島屋 大阪店」が9位に浮上。8位までを梅田勢が占める構図は変わらず。
商圏センサス(首都圏センサス)の概要
首都圏と関西圏の居住者の商業施設・エリア*の利用状況と、居住者のプロフィールや嗜好に関するデータが多角的に把握できるデータベースです。主要施設の利用者の施設評価やライフスタイル、好きなブランドやメディアなども分かります。
*商業エリアのデータは首都圏のみ
特長
  • 利用施設と目的・頻度・金額、施設の使い分けなど具体的な消費行動が把握できます。
  • 競合施設の特徴・利用実態を把握・比較し、有効なマーケティング戦略が立案できます。
  • 店舗来場者分析や各種調査と組み合わせて、効果的な顧客呼び込み策を実行できます。
  • 駅や路線の詳細な利用データを収録した「駅センサス」もあります(首都圏のみ)。
2019年春版ランキングハイライト
 2019年3月に実施した首都圏センサス最新調査の結果、「伊勢丹 新宿店」が利用商業施設(集客力)ランキングで首位となり、13年春調査以降、13連覇を達成しました。2位にはこちらも8期連続となる「渋谷ヒカリエ」が入るなど、6位の「池袋サンシャインシティ」まで前回調査(18年秋)と順位は変わりませんでした。
 トップ10内の変動は前回9位の「京王百貨店 新宿店」が7位に浮上し、7位の「ルミネ新宿」は8位に後退。前回13位だった「東武百貨店 池袋店」は9位に上昇し、トップ10内に池袋勢が3施設となりました。前回8位の「ヨドバシAkibaビル」は10位に踏みとどまったものの、10位だった「高島屋 新宿店」は圏外に去りました。
 前回15位に初登場し、トップ10目前かと思われた「東京ミッドタウン日比谷」は失速し、23位にダウンしました。また、4館体制の都市型ショッピングセンターに生まれ変わった「高島屋 日本橋店」は前回の87位から65位に順位を上げました。
 前回調査で0.09ポイント差にまで接近した伊勢丹 新宿店と渋谷ヒカリエの利用率ですが、今回は0.482ポイント差と再び水が開きました。ただし、目先、大型の再開発案件がない新宿地区に対し、渋谷駅周辺は今後も大型の商業施設の開業が続く見込みで、人の流れが変わる可能性があります。昨年9月にオープンした「渋谷ストリーム」は物販施設が入っていないため、調査対象から除かれましたが、今秋、旧「東急プラザ渋谷」跡地に「渋谷フクラス」が完成し、「渋谷パルコ」も大型の複合施設として再始動する予定です。
 都内では渋谷のほか、台湾の人気セレクトショップ「誠品生活」が日本初上陸することで話題の「コレド室町テラス」の今秋開業を皮切りに大型の再開発事業が動き出す日本橋地区、国内最大級のスクリーンを備えたシネコンなどが入る「キュープラザ池袋」に続いてホールやシネコンなど8つの劇場が集まる「Hareza(ハレザ)池袋」が相次いでオープンするする池袋地区も要注目で、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて、今後も大きな変化が予想されます。
 

首都圏利用商業施設(集客力)ランキングトップ10(2019年3月調査)
順位 前回 商業エリア 商業施設名
1 1 新宿 伊勢丹 新宿店
2 2 渋谷 渋谷ヒカリエ
3 3 池袋 西武池袋本店
4 4 銀座・有楽町・日比谷 銀座三越
5 5 新宿 小田急百貨店 新宿店
6 6 池袋 池袋サンシャインシティ(アルタ、アルパ)
7 9 新宿 京王百貨店 新宿店
8 7 新宿 ルミネ新宿
9 13 池袋 東武百貨店 池袋店
10 8 秋葉原 ヨドバシAkibaビル(マルチメディアAkiba)
 2019年4月に実施した関西センサス最新調査では、「阪急うめだ本店」が利用商業施設(集客力)ランキングの首位となり、伊勢丹 新宿店と同じく13期連続でトップの座を守りました。1位から8位までを前回調査(18年10月)と同じ梅田地区の商業施設が占め、1位から5位までは順位も変わりませんでした。
 6位と7位は前回と入れ替わり、「阪急三番街」が6位に浮上しました。1位の阪急うめだ本店をはじめ、トップ10内の梅田の商業施設が軒並み利用率を低下させる中、阪急三番街は唯一、利用率が前回よりアップしました。
 前回10位に入った「なんばCITY」に替わって9位に上昇したのは、前回13位で同じなんば・日本橋地区の「高島屋 大阪店」。同店は利用率もアップさせています。天王寺・阿倍野地区からは前回9位の「あべのハルカス近鉄本店」が10位に踏みとどまりましたが、同店は4位の「グランフロント大阪」と並んで今回、利用率の落ち込みが大きかったのが気になります。
 大阪では昨年10月、南海電鉄なんば駅に直結した新しい商業施設「なんばスカイオ」がオープンしましたが、今回は初登場で84位と、大きなインパクトは残していません。インバウンド消費でキタ以上に盛り上がっているとされるミナミの復権はあるのでしょうか。
関西圏利用商業施設(集客力)ランキングトップ10(2019年4月調査)
順位 前回 商業エリア 商業施設名
1 1 梅田 阪急うめだ本店
2 2 梅田 ヨドバシカメラマルチメディア梅田
3 3 梅田 大丸梅田店
4 4 梅田 グランフロント大阪
5 5 梅田 阪神梅田本店
6 7 梅田 阪急三番街
7 6 梅田 LUCUA
8 8 梅田 LUCUA 1100
9 13 なんば・日本橋 高島屋 大阪店
10 9 天王寺・阿倍野 あべのハルカス近鉄本店
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