株式会社日経リサーチ

「人を活かす会社」調査2016 総合ランキング

人材の多様化や能力を引き出す環境作りなど「人を活かす」取り組みを進める企業をランキング形式で評価する「人を活かす会社」調査の2016年版の結果がまとまりました。
「人を活かす会社」調査は12年まで実施していた「働きやすい会社」調査を、人材活用の取り組みに焦点を絞ってリニューアルしたものです。日本経済新聞社、日経HRとの共同企画で、13年に始まりました。今回は16年6~7月に、有力企業1260社を対象に実施し、462社が回答しました(回収率:36.7%)。
最新版ハイライト
  • 初の首位に輝いたのは前回18位のジョンソン・エンド・ジョンソングループ。
  • 2位は前回5位のイオン。「ダイバーシティ経営」「育児・介護」が最高評価。
  • 前回まで2年連続トップのSCSKは3位に後退。4側面すべてでランクダウン。
  • 損保会社が軒並み躍進。4位の東京海上日動火災保険をはじめトップ10に3社。
  • トップ10の顔ぶれ激変。4社がランク入りする一方、前回2~4位が11位以下に。
「人を活かす会社」調査の概要
「人を活かす会社」調査は企業編とビジネスパーソン編の組み合わせです。企業編では各社に59項目について質問し、各項目を①雇用・キャリア②ダイバーシティ経営③育児・介護④職場環境・コミュニケーション――という4つの側面に分け、各社の総合得点を算出しています。算出にあたっては、ビジネスパーソンが各項目をどの程度重視するか、その度合いを「重み」として掛け合わせています。
活用方法
  • 有力企業の回答データに基づいた独自モデルを使い、貴社の人材活用度を評価します。
  • 企業の人材戦略とビジネスパーソンの意識という2つの視点でデータを指標化します。
  • 指定企業や競合他社の人材活用度との比較・分析を通じて、貴社の取り組みレベルが確認できます。
  • 貴社の人材活用制度とビジネスパーソンの意識とのギャップを点検し、優先課題を明らかにします。
2016総合ランキング
総合ランキングは「人を活かす会社」調査の4側面の得点から算出した総合得点によって作成しました。
「人を活かす会社」調査2016 総合ランキングトップ10
順位 昨年 社名 総合得点
1 18 ジョンソン・エンド・ジョンソングループ 460.17
2 5 イオン 454.60
3 1 SCSK 453.95
4 6 東京海上日動火災保険 451.31
5 13 花王グループ 450.24
6 9 ネスレ日本 447.30
7 12 損害保険ジャパン日本興亜 446.68
8 8 サントリーホールディングス 440.13
9 7 アサヒビール 437.62
10 16 三井住友海上火災保険 437.52
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