Service

海外調査

海外での豊富な経験や知見、ネットワークを活かし
最適な調査を設計し、示唆に富む結果をご提供します

  • 豊富な調査実績
  • 多言語など各国の環境に合わせた対応
  • 一気通貫でお客様と伴走
Issues

こんな課題に応えます

その国の実態を把握したい

その国の「人」を知りたい

その国の未来を展望したい

国内調査会社トップレベルの海外調査実績で得た豊富な経験や知見、
海外ネットワークを駆使して、海外トレンドを踏まえた示唆に富んだ情報をご提供します

サービスの特徴

40年以上にわたり65以上の国と地域で実施

01
  • 長年にわたり築いた世界各国の調査会社ネットワークがあります
  • バンコクとニューヨークに拠点があります
  • 業種やテーマ、調査手法に捉われず、最適な方法を選びます
インフォグラフィック01

多言語に対応し、効果的なフィードバックをサポート

02
  • 65カ国以上、20言語以上に対応可能です
  • 28カ国、総勢約100名の外国人留学生を「Communication Ambassador」として独自に組織化し、現地語調査票の確認のほか調査内容の事前ヒアリングや製品テストなどに活用。対象国の文化や社会状況により適合した質の高い調査を実現します
  • 外国人メンバーも含めた報告会やディスカッションの対応が可能です
  • 研修やコンセプトの熟成などの目的で社内関係者を集めたワークショップも開催します
海外調査02

企画から報告まで同じ担当者が一気通貫で伴走

03
  • 結果の解釈から現場の施策化まで伴走します。課題に応じた研修などのご紹介も可能です
  • 内容やテーマに応じて日本経済新聞や日経BPの記者など有識者とのディスカッションや講演などを設定することも可能です
  • 直接情報を収集する一次調査、二次情報を収集する文献調査も世界各国で対応します

サービスの活用事例

製造業A社

企業データ

業種|製造業
売上高|1兆円~
従業員数|1万人~

調査概要

エスノグラフィーインタビュー、専門家インタビュー、デスクリサーチ、ワークショップ

課題

2040年頃の未来を洞察し、自社のあるべき姿を描きたい

不確かな未来を予測し、自社の長期戦略や事業戦略に活かす

結果・活用
  • 経営陣をはじめ全社に結果を共有。自社の課題を確認し、未来のあるべき姿を展望する
  • 自社の中長期戦略の策定
  • 自社のパーパスやブランド戦略の検討
  • 今後展開すべき事業や商品・サービスの検討
  • 従業員のウェルビーイングを高める施策の検討

よくあるご質問

同時に複数国の調査を行うことは可能ですか
もちろん可能です。国ごとの言語で調査票を用意して実施します。複数国での同じ調査票を用いた調査実績も豊富で、オンラインとオフラインのどちらにも対応します。
集計表や報告書を英語で作ることはできますか
作成可能です。弊社開発のオンライン集計ツール「クロスラボ」もご利用できます。
調査結果の活用が難しいです
経営陣や関係各所への報告や共有以外にも、関係者に対する日本経済新聞や日経BP記者とのディスカッションや講演、従業員の方とのワークショップなどで理解を深め、打ち手を検討することも支援します。
未来を洞察するために、どのような情報を集めるのが有効ですか
生活に影響を与える分野の専門家から幅広く意見を聞くことが重要です。また、1対1のインタビューなどでターゲット層の意識や価値観の深掘りして理解を深めることや、ターゲット市場の現状を正確に把握することも重要です。
未来洞察できるのは日本だけですか
海外も対応可能です。米・中・印で環境や都市計画、文化人類学、宗教学などの専門家にインタビューして未来を洞察した実績があります。

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