【為替の見通しに関する調査】日経ビジネス1月12日号 特集「『円安の未来』を生き抜く 1ドル150円経営」30~34ページに掲載
メディア掲載
上場企業が予想した2020年時点での為替レートは、最も円安に振れた場合、120~124円との回答が最も多く、3割を占めました。125円以上の円安を予想する企業も3割弱に達しました。今後、生産拠点・販売拠点として重点を置く地域はいずれも東南アジアがトップで、日本が続きました。
上場企業が予想した2020年時点での為替レートは、最も円安に振れた場合、120~124円との回答が最も多く、3割を占めました。125円以上の円安を予想する企業も3割弱に達しました。今後、生産拠点・販売拠点として重点を置く地域はいずれも東南アジアがトップで、日本が続きました。