「バイヤー調査・サラダチキン」8月12日(日)付日経MJ(流通新聞)2面に掲載 2018.08.12 メディア掲載 Tweet 主要6社6ブランドの調査でアマタケ(岩手県大船渡市)の「アマタケ サラダチキン」が首位になりました。もともとコンビニやスーパーの総菜の具材として開発され、2001年から単体で発売されており、「サラダチキンの元祖」といわれています。長年培ったノウハウの蓄積が「味・食感」「素材」の高評価につながりました。