「衆院選についての世論調査」10月21日(木)付日本経済新聞1・4面、22日(金)付同30~35面に掲載

10月31日投開票の第49回衆院選の序盤情勢を探ったところ、与党は自民、公明両党あわせて衆院定数465のうち過半数の233議席以上を視野に入れています。ただ、289ある小選挙区の4割で野党の統一候補らと接戦になっています。また、小選挙区、比例代表ともに2割程度が態度を決めておらず、流動的な要素も残っています。
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