「Z世代5000人アンケート」1月1日(土)付日本経済新聞9面/日経MJ(流通新聞)1~6面に掲載

1990年代半ば以降に生まれた16~26歳のZ世代の35%が「自らの消費行動を通じて社会の課題解決に貢献したい」と回答し、ミレニアル世代の26%を上回りました。製品・サービス購入の際に参考にする情報は、画像共有SNSの「インスタグラム」が38%で最多でした。消費財などの購入では、38%が「酒類に興味がない」と答えました。
メディア掲載
当サイトでは、利用者が当サイトを閲覧する際のサービス向上およびサイトの利用状況把握のため、クッキー(Cookie)を使用しています。当サイトでは閲覧を継続されることで、クッキーの使用に同意されたものとみなします。詳細については、「当社ウェブサイトにおける情報収集について」をご覧ください。