「新興メコン」CLM(カンボジア・ラオス・ミャンマー)の今

経済開放から3年 ミャンマーの人々は変化を実感

「CLM」はメコン川流域の3カ国、カンボジア・ラオス・ミャンマーの総称で「新興メコン」とも呼ばれています。経済成長率は各国とも年6~8%台の高水準。低廉な労働力や域内物流インフラ整備の進展などで今後、急速な発展が期待され、欧米企業の進出も加速しています。
2011年3月のテイン・セイン政権発足以降、ミャンマーでは経済改革や外資系企業の進出が進んでいます。人々は変化をどう感じているのでしょうか。日経リサーチが2014年8月にミャンマーの最大都市・ヤンゴンで実施したインタビューの動画を公開しました。
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