「参院選序盤情勢調査」7月5日(土)付日本経済新聞1・3・4・10・11面に掲載

参院選の序盤情勢を探ったところ、自民、公明両党は改選66議席から減らすものの、合計で50は超える可能性があり、非改選と合わせれば参院全体の過半数125をうかがいます。立憲民主党は改選22から5議席程度増える見通しで、国民民主党と参政党も伸長しています。日本維新の会は改選5議席からそれほど変化しないという結果でした。
メディア掲載
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