「百貨店調査」9月16日(水)付日本経済新聞16面/日経MJ(流通新聞)1~3面に掲載

2019年度の全国の百貨店の売上高は、18年度との比較が可能な175店合計で3.2%減となり、16年度とならびリーマン・ショック直後の09年度以来最大の落ち幅になりました。185店の総売上高は5兆8120億円で、03年度の調査開始から初めて6兆円を割り込みました。20年度は新型コロナの影響でさらに落ち込む見通しです。
メディア掲載
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