【東南アジア主要チェーン調査】10月23日(金)付日本経済新聞11面に(下)として小売業編が掲載

東南アジア6ヵ国の小売業チェーンでは、コンビニエンスストアの店舗網が広がっており、セブンイレブンがタイ、マレーシア、フィリピン、シンガポールで店舗数首位となりました。ファミリーマートなども上位に顔を見せ、日系のチェーンやブランドが存在感を示しました。

メディア掲載
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