「衆院補欠選挙情勢調査」4月20日(土)付日本経済新聞1面に掲載

4月28日投開票の衆院補欠選挙うち島根1区と東京15区の情勢を調査したところ、島根1区は立憲民主党の候補が先行し、東京15区も立民が優勢でした。島根1区は自民党新人と立民元職の一騎打ちで、全体の1割の有権者が投票先を決めていません。東京15区は立民新人を日本維新の会新人が追い、4人が僅差で続いています。
メディア掲載
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