「シニア調査『GRAND100』」5月5日(日)付日経ヴェリタス19面に調査内容を掲載 2019.05.05 メディア掲載 Tweet 60歳以上のシニア層で、約5割が生活費の確保に不安を抱いていることが、日経リサーチによる初めてのシニア調査「GRAND100」で分かりました。老後資金の運用先として最も多かったのは定期預金や定額貯金などの「安全資産」で5割強を占めました。一方、株式での運用は3割弱にとどまりました。