「百貨店調査」8月23日(水)付日本経済新聞15面/日経MJ(流通新聞)1・2面に掲載

2022年度の国内百貨店の売上高は前年度比15.5%増の5兆1205億円でした。40代以下の外商顧客による高額消費がけん引し、2年連続の増収となりました。コロナ禍前の19年度比では約9割の水準まで回復しました。店舗別売上高1位は伊勢丹新宿本店で29%増の3276億円、2位は大阪の阪急本店で30%増の2610億円でした。
メディア掲載
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