「ビジネスと人権」情報開示支援

人権尊重に向けた取組状況について、顧客や取引先、投資家などから高まる開示要求に答える情報開示を支援します。

こんな課題に応えます

• 人権対応について、何をどこまで開示したらいいかわからない
• 先進企業の開示と自社の開示のギャップを知りたい
• 先進企業の人権課題への取り組み状況や開示の事例を知りたい

貴社の「人権」に関する開示の不足を洗い出し、ステークホルダーからの評価が高まる開示を支援します。

特長

1. 国内・グローバルのガイドラインやフレームワークに対応

   • 経産省「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」
   • CHRB（Corporate Human Rights Benchmark）
   • 国連指導原則報告フレームワーク　等

2. さまざまな開示資料をチェックします

   • 人権報告書、有価証券報告書、統合報告書、サステナビリティレポート
   • 日本語、英語の報告書・レポート
   • 貴社および先進企業の報告書・レポート

3. 日経ならではのノウハウを活用した分析・レポートと開示支援

   • 日経SDGs経営調査などの知見を活かした評価スコアを提供します
   • 貴社と競合他社、先進企業との比較を、日経SDGs経営調査回答データや人権に関する公開情報を組み合わせてレポートします
   • SDGパートナーズと連携して企業価値向上につながる開示を支援します

価格

価格は対象とするガイドライン、開示資料の種類や数、先進企業の事例の有無などによって変わります。
詳細はお気軽にお問い合わせください。