「2018年賃金動向調査(1次集計)」4月16日(月)付日本経済新聞1・5面/日経産業新聞1・12・13・17面/日経MJ(流通新聞)11面に掲載 2018.04.16 メディア掲載 Tweet 平均賃上げ率は2.41%と1998年以来20年ぶりの高い水準となりました。大手製造業が主導して相場を形作る従来のモデルが崩れ、人手不足への危機感から賃上げに動いた陸運や小売りなどが押し上げました。人材獲得競争が激しくなる中、横並びの賃金体系を改革する動きが産業界全体に広がってきました。