「ブランド戦略サーベイ2020」9月23日(水)付日本経済新聞9面/日経産業新聞15面/日経MJ(流通新聞)9面に掲載

総合得点の首位は2年連続のアップルジャパンと19年調査で2位のソニーが、生活スタイルの変化をブランド評価につなげ、同点で並びました。外出自粛で生活インフラとしての重要性が再認識されたヤマト運輸が3位に順位を上げました。上位企業は新型コロナの感染拡大による巣ごもり需要を取り込んだ企業が名を連ねました。
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